なぜAccess(アクセス)なの?
Accessはリレーショナルデータベースです!データベースは大量のデータの保存や管理が得意です。
Accessでは、抽出や検索などの操作によってさまざまな角度から情報を取り出したり整理したりすることができます。
Excelなどで作った既存のデータをAccessでも活用することができます。
1つのマスタデータをさまざまな場面で再利用することができます。たとえば「顧客マスタ」データがある場合、それを見積書、売上伝票、請求書、納品書、領収書、宅配便伝票、タックシールなど、それぞれに顧客データを入力する手間なく、効率的に事務的業務を行えるようになります。
Accessはデータベースソフト開発用のソフトです! 画面や帳票を簡単にデザインすることができます。
簡易的な開発が可能である一方、出来上がったソフトの外観や機能はけっしてVisual Basicなどで作ったものに引けを取りません。
ほとんど機能を独自に組み込むVisual Basicなどによるソフト開発と異なり、Accessには、データの操作や編集に関わるさまざまな機能が初めから用意されています。そのため、新たにそれらの機能を開発する必要がありません。
VBA(Visual Basic for Applications)を使ったプログラミングによって、より高度な仕組み作りもできます。Accessというと簡易的なデータベースシステム用のソフトのように思われるかもしれませんが、VBAによって実用性には事欠かないシステム構築が可能です。
データを保存するテーブルや、抽出などを行うクエリ、入出力画面を作成するフォーム、帳票を作成するレポートなど、データベースシステムの開発に必要な環境をすべて兼ね備えています。簡単なユーザーインタフェースによって開発できます。
Access(アクセス)なら安く開発できる
基本的な画面作りや帳票作りは、非常に優れた開発用インタフェースの中で行います。マウスを中心とした非常に簡便な作業でデザインすることができますので、大幅に開発時間を短縮させることができます。
画面作りや帳票作りは、多くの場合Visual Basicなどと似たような開発手順となります。しかし、データベースに保存されたデータを扱う処理については、Access自体が多くを標準で持っていますので、改めて開発する手間が少なくて済みます。プログラムやSQL文は必ずしも必要ではありません。そのため、開発時間が少なくて済みます。
T'sWareでは、長年の経験から、多くのAccess開発におけるノウハウを持っています。それらの蓄積されたノウハウやテクニックを再利用することによって、より短時間での開発が可能となっています。
もしシステム仕様書や操作説明書などのドキュメントが不要ならさらに安価にご提供できます。操作説明書不要のインタフェースを心がけて作成します。
もしご提示したお見積り金額が他の業者より高いときは遠慮なくお申し出ください!。より安く実現するためのご提案や値引き等を検討させていただきます。
Access(アクセス)ならカスタマイズやあとからの変更が容易
開発が比較的容易ということは、あとでご自分で機能を追加したり変更したりすることも容易です。
業務の拡張などに合わせて徐々にカスタマイズによる機能アップを図れば、費用投資も効率的に行えます。
Accessの場合、画面や帳票の外観など、プログラミング言語をよく知らなくてもご自分でカスタマイズできる部分がたくさんあります。ExcelやWordの作図操作の要領で、データ入力欄を追加したり、色や配置などを変更することが簡単にできます。
Access(アクセス)なら拡張性も十分
Accessでは、スタンドアロンのシステムなら十分なパフォーマンスを持ったシステム開発が可能です。
さらに、データだけをサーバー側に置くことによって、LAN上での複数のユーザー(パソコン)でデータを共有してのシステム運用も可能です。
さらにユーザー数やデータ量が増えてきてパフォーマンスが落ちてきたと思ったら、SQL Serverなどの本格的データベースシステムをバックエンドとしたシステムへと拡張(いわゆるアップサイジング)することができます。
Accessのプログラミングによって機能拡張することによって、インターネットとのデータのやり取りも可能です。またVPNのようなインターネットを使った社内ネットワークによって、遠隔地のデータを共有することもできます。
Access(アクセス)ではできなそうでできること!
Accessはデータベースソフトです。大量のデータを扱うことに秀でていますが、Accessにできることはデータ処理だけではありません。データを活かしつつ、次のようなこともできます。
- バーコード付き帳票の印刷
- バーコードリーダーとの連携
- FTPを使ったWebサーバーとのデータのやり取り
- HTTPによるWebサーバーの呼び出しやデータ取得
- HTTPによるWebプログラムの実行
- メールサーバーとのやり取りによるメールの送受信
- DIOやAIO、GPIB、RS-232Cによる機器との通信
- PLC(シーケンサ)とのデータのやり取り
- ICカードリーダー等のやり取り
- ハードディスク上のイメージファイルの取り扱い
- ハードディスク上のファイル操作
- Excelのブックやワークシート、セルなどのコントロール
AccessとSQL Serverの関係
Accessは、パーソナルあるいは小規模ビジネス向けのデータベース管理ソフトです。データを保存・管理することはもちろん、その入出力用の画面や帳票といったユーザーインタフェースも簡単に作れるのが特徴です。また、そのファイルを配置するだけで、1台〜数台のパソコンでデータを共有しながら画面や帳票を扱うことができます。ただし複数のパソコンでデータ共有する場合、「ファイル共有型」ですので、ネットワークを流れるデータ量が多くパフォーマンスに劣るという弱点があります。
一方、SQL Serverはデータの管理や処理に特化したデータベース管理システムです。障害に対しても強固で、データ管理についてはAccessより高度で安定したサービスを提供します。また、多くのデータ処理をサーバー側で行うため、ネットワーク利用時のパフォーマンスが期待できます(いわゆる「クライアントサーバー型」の仕組みを作れます)。ただ、Accessの単なる上位版のような位置付けのものではまったくありません。画面などを作る機能はありませんので、やはりAccessなどのクライアントソフトをユーザーインタフェースとして利用する必要があります。
新規に開発するならAccessの基本的なシステムから始めることをお奨めしますが、すでにAccess単体でアプリケーションを導入・運用されている場合、次のような問題が起きてきたらAccessからSQL Serverへの移行(アップサイジング)を検討すべきタイミングです。
- 長年使ってデータ量が増大した
- 利用するユーザー数が増えてきた
- レスポンスが悪くなってきた
- 複雑な処理に時間がかかるようになってきた
- 気軽に作ってしまったため、動作が重くなったり不安定になってきた
- データベースファイルの破損などがときどき発生するようになってきた
- 重要なデータが増えたため、より障害に強いデータ管理が必要になった
- さまざまなユーザーが使うようになったので、セキュリティを強化したい
- バックアップをより確実に取りたい
ただし、AccessからSQL Serverにアップサイジングすれば簡単に何もかも良くなるとは限りません。T’sWareでは、お客様の状況やニーズに応じた移行を検討&支援します。
SQL Serverへのアップサイジングのステップ
「Accessは簡単で安価に開発できるが大したことはできない」、「SQL Serverは高価だが高速・高機能である」は間違いです!。うまく使えばAccessでも十分ビジネスユースに耐え得ることができますし、SQL Serverも使い方を間違えればその能力を十分に活かすことはできません。
またシステム開発においても、”SQL Serverを使う”と言っただけで高価になりがちですが、実は、AccessからSQL Serverへの移行は、動作状況や運用形態、あるいは予算に応じて徐々にステップアップしていくことが可能です。Accessだけで十分かもしれませんし、また新規開発の時点からSQL Serverをメインに置いた開発を行う必要はありません。
T'sWareでは、いきなりSQL Serverをフルに使った高価なシステム提案ではなく、お客様のご予算やAccessだけの現状システムの問題点を勘案しながら、次のようなステップでのアップサイジングをご提案しています。STEP1→4の順で開発費はアップしますが、改善効果も高くなります。
STEP1:Accessだけでデータ共有する
- Accessはファイル共有型のデータベース管理システムです。数人のワークグループの小規模なものなら、SQL Serverは使わずAccessだけでネットワーク上でデータを共有することができます。もしこれまでスタンドアロン(1台のパソコンのみ)で使っていたデータベースをみんなで使うようになり、かつデータ共有だけが目的なら、まずはこのステップを検討します。費用的にもかなり安価です(ただし複数ユーザーによる処理の競合を避けるための改造が必要になることもあります)。
STEP2:テーブルだけSQL Serverに移行する
- Accessで生データが保存される場所である「テーブル」だけをSQL Server上に移行します。データベースでは何よりも”データ”が大切ですので、安定性・障害性に優れたSQL
Serverもしくはサーバーマシン上にデータを置くことによって、目的によってはこれだけでも効果が見込めます。パフォーマンス的には大幅な改善は見込めないこともありますが、データの保管あるいは共有という面で安定した環境を得ることができます。STEP1の状態からの移行であれば、単にテーブルを移すだけですので、費用的にも比較的安く実現できます。
STEP3:クエリやバッチ処理などをSQL Serverに移行する
- 選択クエリ・アクションクエリ、あるいはVBAのプログラムを使って行っていたバッチ的なレコード処理をSQL Serverに移行します。具体的には、Accessの「クエリ」や「VBA」の処理の一部もしくは全部をSQL
Serverのビューやストアドプロシージャ・ストアドファンクションといったものに移行します。これによって、さまざまな処理がSQL Serverの置かれたサーバーマシン上だけで行われるようになり、ネットワーク上を流れるデータ量が抑えられ、結果として処理時間を短縮したりレスポンスを改善したりすることができます。特にアクションクエリなどで大量のデータを一括処理していたような場面では、大幅なスピードアップが期待できます。
STEP4:Accessのファイル形式を本格的にSQL Server対応にする
- Accessの通常のデータベースファイル形式(.mdbや.accdb)を、「Accessプロジェクト(.adp)」という形式に移行します。このファイル形式はまさにSQL
Serverに特化したもので、あたかもSQL Server内のオブジェクトが直結されたかのようなイメージのものになります。SQL Serverの機能をより効果的に利用することが出来るとともに、データの流れにおいて途中の内部的に処理が軽くなりますので、パフォーマンス的にも効果が期待できるベストなスタイルです。ただし、ファイル形式を単純に変換するだけではないので、STEP3までの手順が必須となりますし、プログラムも書き換えが必要となることが多いので、既存のファイルからこのステップに移行するには費用がかかります。
T'sWareにはAccess(アクセス)開発の何を頼めるの?
AccessはExcelやWordと同じMicrosoft Officeの仲間です。一般ユーザー向けの簡単なデータ管理にもすぐに使えますが、Accessが持つさまざまな開発機能を駆使することによって、たくさんの分野の業務システムの開発が可能です。逆にできないことの方が少ないかもしれません。特にAccessの得意分野は、大量のデータを扱うようなシステムです。多くのビジネス向けソフト(業務アプリケーション)はもちろん、それ以外の多くのジャンルのシステム開発を行うことができます。もちろん、基本的にはT'sWareはそれらすべてに対処させていただきます。
現在の業務(仕事の内容)の分析によるシステム化のご提案
Accessを使ったデータベースシステムの基本設計
Accessを使ったデータベースシステムの開発
既存Accessデータベースの機能拡張開発
既存AccessシステムのSQL Serverへのアップサイジング開発
既存ExcelシステムのAccessデータベースシステムへの移行開発
ユーザーの方が作っているAccessシステムの一部分の補完的開発
ユーザーの方が作っているAccessシステムの技術的サポート
大規模なシステム開発に限りません、画面1ケの開発からもご支援させていただきます!
開発担当者がいなくなってしまった、社内開発に行き詰ってしまった、そのようなニーズにも対応いたします!
動作環境やご要望など、必要に応じてAccess以外での開発も承ります。
T'sWareではどんなデータベースシステムが作れるの?
AccessはExcelやWordと同じMicrosoft Officeの仲間です。一般ユーザー向けの簡単なデータ管理にもすぐに使えますが、Accessが持つさまざまな開発機能を駆使することによって、たくさんの分野の業務システムの開発が可能です。「Accessにはこんなことはできないだろうな?」と思うこともあるかもしれませんが、意外と逆にできないことの方が少ないかもしれません。特にAccessの得意分野は、大量のデータを扱うようなシステムです。多くのビジネス向けソフト(業務アプリケーション)はもちろん、それ以外の多くのジャンルのシステム開発を行うことができます。もちろん、基本的にはT'sWareはそれらすべてに対処させていただきます。
主だったシステム(ほんの一例です)
■業務系システム
- 販売管理
- 顧客管理
- 見積管理
- 売上・仕入管理
- 売掛・買掛管理
- 在庫管理
- 棚卸業務
- 受注出荷管理
- 資材管理
- 会員管理
- 社員管理
- パソコンPOS
■生産管理系システム
- 生産管理全般
- バーコード関連システム(入出庫処理/発注・受入処理/棚卸し/ポカヨケ/検品・ピッキング/誤品照合処理など)
- 負荷・工数計画
- POPによる作業指示/進捗管理
- 生産実績管理
- 生産表示器モニタリングシステム
- 設備稼働率管理
■制御系システム
- 計測機器データ収集・統計管理
- PLC制御/PLCロギング
- 画像処理
- 各種パソコンI/F機器制御
■Web系システム
- Webデータベースシステム
- メール配信、メール管理
- Web連動システム(Web上のDBとローカルのAccess DBの連動)
- 〃
(メールとAccess DBの連動)
■その他
- 「T'sFactoryシリーズ」のカスタマイズ
- 「商売繁盛!アクセスで販売顧客管理」のカスタマイズ
- 「商売繁盛!アクセスで名簿管理」のカスタマイズ
- 「人材管理データベース」のカスタマイズ
- 「T'sImager」を応用した画像管理アプリケーション
部分開発やワンポイントアドバイスにも対応します
データベースの全部を開発してもらう必要はないという方には、ワンポイントテクニカルアドバイスや部分開発もお受けしております。
データベースを実際に変更するためのアドバイスだけでなく、Access利用のメリットやExcelから移行のメリットなど、Access全般についての疑問にもお答えします。
次のようなことでお困りの方、ぜひ一度お気軽にご相談ください。
- 開発途中で挫折してしまった
- もう少しで完成するんだけど行き詰まっている
- 開発担当者がいなくなってしまった
- 開発を依頼した外注業者がなくなってしまった
- Accessのことが分からないので、使いづらいまま利用し続けている
- 他の人が作ったデータベースなので中味の仕組みが理解できない
- Accessの開発やトラブルについて書籍やネットで調べても解決できない・理解できない
- 業務は熟知しているがそこからどうテーブル設計をしたらよいか分からない
- やりたいことは分かっているがそのためのクエリの組み方が分からない
- Accessの基本は分かるけどVBAまでは分からない
- エラーが出るが解決方法が分からない
- 業務システムをExcelで作るべきかAccessで作るべきか悩んでいる
- Accessで新たに業務システムを作ったものの、既存システムからデータをどう移行したらよいか分からない
- ユーザーが増えて処理が遅くなったがどう解決したらよいか知りたい
内容や複雑度によって変わりますが、基本料金として3,000円/件〜にてお請けいたします。
メールで即座に回答できるようなご質問については3,000円/1件、実際にその環境を構築して動作確認したり、テスト開発が必要となったりするものについては、適宜金額がアップいたしますが、事前にご予算も考慮しお見積りいたします。
基本的にはメールでのやりとりによる対応となりますが、ご要望に応じて電話での質疑応答、場合によってはご訪問にて対応させていただきます。
ご訪問アドバイスサービス
AccessやSQL Serverについて質問したい!、システム改善を図りたい!だけど.....
- どこをどう質問したらよいか分からない
- 質問事項を整理するのが面倒
- 問題がややこしくて質問内容をメールや文書でうまくまとめられない
- 来てもらって実際にデータベースを見ながら口頭で質問したい
- とにかく現場を見て欲しい
- 直接Accessの開発について教えて欲しい
- 社内にシステムに詳しい人がいなくなってしまい対処がまったくできない
- 客観的・第三者的に現状システムの問題点を見て欲しい



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T'sWare(ティーズウェア:代表 星野努)は群馬県桐生市で個人事業として活動しています。パソコン1台のシステムから小中規模のネットワークシステム、各種制御機器やバーコードリーダーなどとパソコンをつないだシステムなど、多業種・多業務に渡るソフトウェア開発業務を長年に渡って行っております。
受託開発/コンサルティングQ&A
商談からお支払までの流れ